診療案内

  
<忘れんぼう外来>
基本情報 
午前
担当医
午後 予約制
担当医 中川
※忘れん坊外来は毎週火曜日午後、完全予約制にて行っております。

【忘れんぼう外来とは】
 最近、新しいことが覚えられない、なかなか思い出せないなど日常生活の中で起こるふとした『物忘れ』を経験した事はありませんか?物忘れには、年齢の変化によるものと病気によるもの(認知症など)があります。「認知症かもしれない?」と不安を抱えている方やそのご家族をはじめ、地域の皆様に貢献できればと考え、当院では、『忘れんぼう外来』を開設いたしました。診療は、中川邦夫院長(脳神経外科)が担当いたします。リハビリは当院リハビリテーション室スタッフが担当いたします。困ったときは一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。
【こんな症状の方が対象です】
 物忘れが多い ・居場所や日時がわからない ・よく転ぶ ・異常な行動をする(夜中に起きて食事をするなど) ・徘徊をする
【検査にはこのようなものがあります】
 問診
 胸部レントゲン・CTスキャン、MRIなどの画像診断
 早期アルツハイマー診断支援システム:VSRAD
 脳波・心電図・血液検査
 身体機能・日常生活動作評価
 長谷川式簡易知能評価スケール
 仮名拾いテスト
【治療にはこのようなものがあります】
 ●飲み薬
 認知症の進行を遅らせるもの
 脳の血液循環を良くするもの
 認知症からくる不安・イライラ・不眠・抑うつ状態を抑えるもの
 ●リハビリ
 リハビリの専門家(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)により、より安全・快適に日常生活が送れるよう、手足の運動や着替え・トイレなど、身の回りの動作練習、一行日記や歌、音読など自宅で簡単にできる練習など個別のプログラムを作成して実施いたします。また安全に美味しく食事ができるよう、口の体操や食べ方などの指導を行います。
【認知症の危険性について】
 認知症自体は直接命に関わることはありませんが、二次的に「生命の危険」を伴うこともあります。代表的なものとして
・食べられないものを食べようとする
・食べ物を大量にかき込みのどを詰まらせる
・転ぶ、又はベットから転落して骨折する
・徘徊して事故にあう
 などがあります。しかし、この他にもご家族の方や私たち医療者でも予測できない事態になることがありますので、できるだけ早い段階での治療をお勧めいたします。「認知症」は治療・リハビリによって症状の進行を遅らせることが可能です。ご本人自身は症状に気づかないことが多いので、ご家族の方が気づいてあげることが非常に大切です。 「あれっ、おかしいな」と思われた際は、どうぞお気軽に受診してください。
【受診をご希望の方は・・・・】
きぬ医師会病院外来予約受付
 0297-23-1778(月〜金:午前9時〜午後4時)までご連絡ください。診療は完全予約制です。
【介護のことでお困りのかたは・・・】
 地域医療支援室スタッフがお手伝いさせていただきます。
 −こんな時、ご利用ください。−
 療養生活について不安や悩みがある。
 療養の仕方・方法を知りたい。
 どこに相談したらよいかわからない。など

ご相談は、きぬ医師会病院1階 地域医療支援室までお越しください。 事前にご連絡を頂けますと優先的にご相談させていただきます。 お問い合わせは、地域医療支援室  0297-22-8713(月〜金:午前8時30分〜午後5時)まで。
個人に関する情報は厳守させていただきます。

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